今回は、我が家の玄関ポーチのタイルについてご紹介します。
我が家の玄関ポーチ
我が家の玄関ポーチはこんな感じです。
玄関は明るくしたかったので、オレンジ系のものにしてみました
タイルの種類と品番
我が家の玄関ポーチタイルの種類と品番です。
【タイル貼300角】
メーカー | LIXIL |
種類 | コンテⅡ |
品番 | IPF-300/CON-4(オレンジ系) |
【目地】
メーカー | LIXIL |
種類 | イナメジ |
品番 | G2N(ライトグレー) |
我が家は家の色を考えて、オレンジ系を選びましたがカラーバリエーションは沢山ありました。
LIXIL HPより
我が家のものはこちらになります。
LIXIL HPより
サンプルを見て決めましたが、小さいものを見てもイメージわきませんよね( ;∀;)
私もどんな感じになるか出来てのお楽しみでした。
実際出来上がって見てみての感想は、予想以上にいい感じ♪でした。
後悔していること
カラーはとても気に入っています。
でも、生活してみて後悔していること。
それはタイルの「素材」です。
色については悩みましたが、素材についてはあまり考えていませんでした。
滑らないようにと考えていたくらいでした。
何で後悔しているかというと、とっても掃除がしにくいんです!
このタイル。
滑りにくいためかざらついた素材のため、「靴の汚れが良くつく」「掃除がしにくい」の2点セットなんですね。
滑りにくいのはいいことなんですが、はき掃除も水掃除もお手入れしにくいです。
ここは盲点で、考えていなかった。。。
滑りにくさとお手入れのしやすさは相反するので、どちらを優先させるかですが、もう少し素材についても詳しく見てみればよかったな、と後悔しています。
玄関ポーチのタイルはカラーだけでなく、素材にも着目すべき
まとめ
今回は我が家の玄関ポーチタイルをご紹介しました。
我が家は、LIXILのコンテⅡ:IPF-300/CON-4(オレンジ系)を採用しました。
カラーはとてもいい感じでしたが、素材のお手入れのしにくさが難点でした。
玄関ポーチのタイルを選ぶときは、素材についてもしっかり検討すべきだと学びました!
これから検討される方はぜひ考えてみてください。
以上参考になればうれしいです。
<最後までお読みいただきありがとうございました☆>