我が家の自慢でもあり、後悔ポイントの一つでもあるウッドデッキです。今回は大きさや色等の仕様についてみていきます。
では、見ていきましょう!
スウェーデンハウス*天然木製ウッドデッキ
我が家のウッドデッキはスウェーデンハウスで頼みました。なので、天然木製のウッドデッキです。
引いて見た感じがこちら↓↓↓
大きさは約3×4mになります。
ウッドデッキについては、スウェーデンハウスに頼むか、時期をずらして他の業者に頼むか少し迷いました。
結局、外構業者を探す手間、着工時期、ローンも一緒に組めるメリットを優先し、スウェーデンハウスに頼みました。
↑ここが後悔ポイント。
ここでしっかり他外構業者との見積もりまでとって、比較検討しなかったこと、とても後悔しています。
後悔ポイントについてはまた後日まとめていきます。
階段*位置
階段はこんな感じです↓↓↓
階段は家に対して右側につけました。
それは、水道が右側にあったから。こちらにつけておけば水回りの作業が楽だからと安易に決めました。
↑ここも後悔ポイントです。
水道は右側にありますが、玄関は左側にあるんです。そう。玄関側から登りたい場合、回り込まなければいけないのでとても面倒くさいんです。
ウッドデッキの使い方にもよりますが、階段は玄関側に階段をつけても良かったかなあと今では思っています。もしくは水道も玄関側につけることは出来なかったのかなぁと。もう少し使う時のことを想定して検討すべきだったと思っています。
色*これで完成?
ウッドデッキ最初に見て思ったのは、「これで完成?」でした(笑)
ウッドデッキ沢山見たことはありますが、この色のウッドデッキはあまり見たことがありませんでした。「木そのまま!」という感じで何も塗装されていなかったので、これで完成なのかな?と当初思いました。
枠などは色の選択が出来ましたが、ウッドデッキ自体は特に自分たちで選ぶこともなくこれが最初からの既定のもののようでした。
初めのうちは違和感がとてもありましたが、人間慣れるもので、生活しているうちに何も感じなくなっていました(笑)
↑こちらも後悔ポイント
塗装についてはコチラでまとめています↓
4本の支柱
我が家のウッドデッキには、4隅にマルカンプレートのついたアルミ支柱が4本あります
↓↓↓
壁や屋根があるウッドデッキが理想的でしたが、お値段が跳ね上がり現実的に難しいとなり断念。
でもそのままだと四方八方から丸見え。なかなか使いにくい。という話になり、考えた結果
支柱を4本建てることにしました。
支柱にロープやタープなどをつければ目隠しにも、物干しにもなるかなぁという考えでした。
ここも半分後悔ポイント。
つけていて便利なことは沢山ありますが、目隠しを付けたりするのが逐一面倒くさい。最初から壁がついていれば!と思うことが多々あります。支柱付けると今後の柵や壁をつけたいと思っても意外と邪魔になります。なので、半分後悔(笑)
以上、意外と後悔ポイントが多い我が家のウッドデッキのご紹介でした。
〈最後までお読みいただきありがとうございました☆〉