towerシリーズはいろいろ持っていますが、その中のおすすめアイテムの1つが【コードレスクリーナ―スタンド】です。
ダイソンには壁にネジで固定するタイプの収納用ブラケットがついています。ですが、私はどうしても壁を傷つけたくなくて壁固定はできませんでした。どうしようかなぁと悩んでいた時に調べて見つけたのがこのスタンドでした。
色々な種類がある中で、towerを選んだのは、他の商品のクオリティの高さで信頼していたからです。結果、買って後悔なしでした!
コードレススタンド購入する前までは
使うときに倒れてきたりしないかな?
組み立ては大変じゃないか?
置いていてジャマにならないかな?
と少し不安でした。
ですので、今回は
- towerコードレススタンドについて
- 組み立て方
- サイズ
- 強度
について、まとめてみましたのでご紹介していきます。
towerコードレスクリーナ―スタンド
収納好きなら知らない人はいない山崎実業さんのtowerシリーズ。スタイリッシュでこういうの欲しかったなぁと思う商品が沢山あります。その中の一つが『コードレスクリーナ―スタンド』です。
特徴は
- 壁に穴を開けずにコードレス掃除機を収納できる
- クリーナーツールを一括収納できる
- コードレスクリーナーを収納したまま充電が可能
スタンドを使用しないとこの収納ブラケットを直接壁に取り付けなければいけません。
それはいやだ!
そんな方への救世主です。
商品詳細
カラー | ホワイト、ブラック |
サイズ | 幅22㎝×奥行29㎝×高さ127㎝ |
本体重量 | 約3300g |
材質 | スチール |
【対応機種】
・V10シリーズ ・ダイソン V7シリーズ(型式:SV11~・HH11~) ・V8シリーズ(型式:SV10~) ・ダイソン DC58,DC59,DC61,DC62,DC74,V6シリーズ ・ダイソン DC30 DC31 DC34 DC35 DC44 DC45 |
カラーは2色展開で、私はホワイトを選びました。重さは3.3㎏と少し重たいですが、ダイソンをストレスなく取り外しするにはこのくらいの重さが必要だったんでしょう!おかげで、使うときに動いてしまったりということはありません。
サイズはダイソンのヘッドの部分と同じなので、とてもコンパクトです。
収納の中にも入れることが出来ました。幅22㎝なので意外と狭い所にも置くことが可能です。
それでは組み立て方法を見てみましょう。
女性一人でも組み立て可能!
箱に入っている状態がこんな感じです。見た目はコンパクトですが本体3.3㎏!想像よりもだいぶ重いです!持ち上げるときはズッシリきますので、配送を受け取る時や移動する時は十分気をつけてください。
組み立て方法はすごく簡単でした。
はじめに台座と下フレームをボルトで固定します。次に上フレームと下フレームをボルトで固定します。
以上!本体の組み立てはこれで完成です。
フレームが重たいのでフレーム同士を合わせるのに苦労しましたが、女性一人でも組み立てることは簡単にできました。取扱説明書とにらめっこする必要もないので、図面が苦手な人も問題ありません。
収納ブラケットの取り付け
スタンドが完成したら、次に収納ブラケットを取り付けます。
ここで注意!機種によってブラケットの取り付けるネジの高さが違うので確認してから行ってください。
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↑ここのサイトだとわかりやすく載っていました!
私はV8なので、2番目と4番目に取り付けました。 機種によっては1番目と3番目になります。
充電ケーブルも忘れずに取り付けます。
しっかり取り付けが出来て本体を収納すると勝手に充電されます。ランプが光れば充電が出来ているサインです。しまうときや出すときはダイソンを少し持ち上げてあげるのがポイントです。
後は持っているアタッチメントを付けたら完成です。
すっきり収納できて購入して大満足
組み立てにかかった時間は約30分。重たいので手伝ってもらいながらやるともっとラクにできると思います。
今まではアタッチメントを収納場所に放置、本体は壁にたてかけスタイルだったので、本当に購入してよかったです。
充電しながら収納できるのも嬉しいポイントです。
ダイソンのコードレス掃除機の置き場所に困っている人、壁に穴をあけたくない人は、スタンドを購入して部屋をスッキリさせてみてください。